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Home»子育て»生後1ヶ月の赤ちゃんが起きている時間何をすればいいの?おすすめの過ごし方や遊び方を紹介

生後1ヶ月の赤ちゃんが起きている時間何をすればいいの?おすすめの過ごし方や遊び方を紹介

2024年8月18日Updated:2024年9月16日1 Min Read 子育て 397 Views
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生後1ヶ月の赤ちゃんが起きている時間何をすればいいの?おすすめの過ごし方や遊び方を紹介

生後1ヶ月の赤ちゃんが起きている時間、どう過ごせば良いかわからないと悩んでいませんか?

特に子育てがはじめてという方は、生まれてきたばかりの赤ちゃんに対してどのように接すれば良いか困ってしまうこともあるでしょう。そこで、本記事では、赤ちゃんが起きている時間を充実させるためのおすすめの過ごし方や遊び方を具体的に紹介します。

新生児期の赤ちゃんとの過ごし方がわからず不安な方でも、安心して楽しめる方法を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

  • 生後1ヶ月の赤ちゃんが起きている時間の過ごし方とは?
    • 起きている時間の平均と生活リズム
    • 起きている時間の赤ちゃんの特徴と注意点
  • 赤ちゃんの感覚を刺激するコミュニケーション方法
    • 赤ちゃんとの目を合わせるのも重要
    • 優しい声かけと歌もおすすめ
  • 生後1ヶ月の赤ちゃんとできる遊びとは?
    • 赤ちゃんの発達を促す遊び方
    • おすすめのおもちゃとその選び方
    • 安全に遊ぶためのポイント
  • 生後1ヶ月の赤ちゃんと外気浴・お散歩デビューもおすすめ
    • 外気浴のメリットと方法
    • 外出時に必要な準備と持ち物
  • 赤ちゃんとの過ごし方に関するよくある質問
    • 赤ちゃんがぐずった時はどうやって対処すればいいの?
    • 赤ちゃんの起きている時間が長すぎるときはどうすればいいの?
  • まとめ:生活リズムを整えて生後1ヶ月の赤ちゃんと充実した時間を過ごしましょう

生後1ヶ月の赤ちゃんが起きている時間の過ごし方とは?

生後1ヶ月の赤ちゃんは、まだ生活リズムが安定していないため、起きている時間の過ごし方に悩む保護者の方も多いでしょう。ここでは、赤ちゃんが起きている時間の平均と生活リズム、そしてその時間に注意すべきポイントについて詳しく解説します。

起きている時間の平均と生活リズム

生後1ヶ月の赤ちゃんは、1日のほとんどを眠って過ごしますが、起きている時間も徐々に増えてきます。

一般的に、生後1ヶ月の赤ちゃんは1日に約16〜18時間眠り、1日で起きている時間は約6〜8時間程度です。しかし、幼児のように連続して6〜8時間起きているのではなく、1回の覚醒時間は30分から1時間程度で、起きたり寝たりを繰り返します。

また、この時期の赤ちゃんは昼夜の区別がまだついていません。そのため、昼間はできるだけ明るい環境で過ごし、夜は暗く、静かな環境で過ごし、自然と昼夜のリズムを教えることもできます。

昼間はカーテンを開け、夜は静かな部屋で過ごすなど、少し工夫するだけでも赤ちゃんにとって過ごしやすい環境になるでしょう。

起きている時間の赤ちゃんの特徴と注意点

生後1ヶ月の赤ちゃんは、まだ非常に繊細で、さまざまな刺激に敏感です。起きている時間を有意義に過ごすためのポイントを以下にまとめました。

視覚や聴覚に刺激を与える遊びをする

この時期の赤ちゃんは、視覚や聴覚の発達が始まります。カラフルなおもちゃや、音の出るおもちゃで刺激を与えると良いでしょう。ただし、過度な刺激は避け、短時間で適度な刺激を与えることが重要です。

過刺激を避ける

長時間の視覚や聴覚の刺激は赤ちゃんにとって負担となることがあります。適度に休憩を挟み、赤ちゃんの様子を見ながら進めましょう。

安全な環境を整える

赤ちゃんの周りに危険な物がないようにし、安心して過ごせる環境を整えましょう。特に、誤飲しやすい小さな物や尖った物には注意が必要です。

スキンシップを大切にする

この時期はお父さんお母さんとのスキンシップがとても大切です。たくさん抱っこしたり、肌と肌が触れ合うことで、赤ちゃんは安心感を覚えます。

特にスキンシップをとると親子の絆も深められるため、赤ちゃんが起きているときは積極的にスキンシップを取るようにしましょう。

赤ちゃんの感覚を刺激するコミュニケーション方法

赤ちゃんの感覚を刺激するコミュニケーション方法
先ほども少し触れましたが、赤ちゃんとのスキンシップなどコミュニケーションを取ることは、赤ちゃんとの絆を深めるだけでなく成長と発達にとても重要です。ここでは、赤ちゃんとの目を合わせる重要性、優しい声かけと歌の効果、そして具体的なスキンシップの取り方について紹介します。

赤ちゃんとの目を合わせるのも重要

赤ちゃんはお父さんやお母さんの顔を見つめることで安心感を得ます。生後1ヶ月の赤ちゃんの視力はまだ発達途中とはいえ、目を意識的に合わせてあげることで、発達を促す効果や焦点を合わせる力をトレーニングすることもできるでしょう。

また、2011年には乳児とアイコンタクトでコミュニケーションを取ることは認知機能の発達が見込まれるという研究もされています。まだ、言葉によるコミュニケーションが取れない分、アイコンタクトで積極的にコミュニケーションを取ってあげるようにしましょう。
参考:乳児の認知機能発達:目と目を合わせることの重要性を脳科学により検証する

優しい声かけと歌もおすすめ

アイコンタクトだけでなく赤ちゃんに優しく話しかけたり、歌を歌ったりすることは、聴覚の発達を促し、安心感を与える効果があります。特に、赤ちゃんは生まれてからすぐにお父さんやお母さんの声を聞き分けることができるため、優しい声かけや歌が心地よく感じることが多いです。

また、歌を歌うことで、赤ちゃんにリズム感を教えることもできます。シンプルなメロディーやリズムの歌を繰り返し歌うことで、赤ちゃんは音のパターンを覚え、リズム感を養うきっかけにもなるでしょう。

赤ちゃんとのコミュニケーションは、目を合わせることや優しい声かけ、シンプルなリズムの歌を歌ってあげるなど積極的にコミュニケーションを取ることが大切です。これらの方法を実践することで、赤ちゃんの感覚を刺激し、健やかな成長をサポートすることができます。

生後1ヶ月の赤ちゃんとできる遊びとは?

生後1ヶ月の赤ちゃんはまだ発達途中ですが、この時期に適した遊びを通じて発育を促すことができます。ここでは、赤ちゃんの発達を促す遊び方、おすすめのおもちゃとその選び方、安全に遊ぶためのポイントについて詳しく解説します。

赤ちゃんの発達を促す遊び方

赤ちゃんの発達を促す遊びは、視覚、聴覚、触覚の刺激を重視することが重要です。赤ちゃんの視覚は生後1ヶ月でまだぼんやりしていますが、コントラストの強い色や形には興味を示します。

カラフルな絵本やおもちゃを見せることで、視覚の発達を促すことができるでしょう。また、音に対する反応も徐々に発達してきます。

先述したように優しく話しかけたり、ガラガラやオルゴールなど音の出るおもちゃを使って音の違いを感じさせるのも良いですね。赤ちゃんの手や足を優しく触ったり、柔らかい布やぬいぐるみを触れさせたりすることも触覚の発達を促すため、おすすめです。

おすすめのおもちゃとその選び方

生後1ヶ月の赤ちゃんに適したおもちゃを選ぶ際は、安全性と適度な刺激を重視したものがおすすめです。以下は生後1ヶ月の赤ちゃん向けのおもちゃの例になります。

  • カラフルなモビール
  • ガラガラ
  • ぬいぐるみ

ベビーベッドの上に吊るすモビールは、視覚刺激に最適です。動きや音が加わるとさらに興味を引くことができるでしょう。また、手で持てるガラガラは、聴覚と触覚の両方を刺激します。

柔らかい素材のもので、赤ちゃんが握りやすい形状のものを選びましょう。さらに小さくて柔らかいぬいぐるみは、触覚を刺激するのに適しています。

安全基準を満たしたもので、誤飲の危険がない大きさのものを選んでください。

安全に遊ぶためのポイント

赤ちゃんと遊ぶ際には、安全性が最も重要です。以下の点に注意して、安全な環境で遊びましょう。

  • 安全な環境を整える
  • 耐久性が高く誤飲しにくいおもちゃを選ぶ
  • 適度に休憩を挟みながら遊ぶ

家の中で赤ちゃんと遊ぶときは、周りに小さな部品や鋭利な物がないか確認しましょう。赤ちゃんが動き回っても安全な環境を確保してから遊ぶようにしてくださいね。

また、先ほども少し述べましたが、生後1ヶ月の赤ちゃんにおもちゃを与えるときは、誤飲防止のため、十分な大きさのものを選ぶようにしましょう。特に東京消防庁によると、令和元年〜5年までの間で5歳以下の子どもが窒息または誤飲で救急搬送された件数は、約5,500件報告されているそうです。

大人にとっては些細なことでも赤ちゃんにとっては大惨事になり得ることもあります。そのため、生後1ヶ月の赤ちゃんと過ごすときは目を離さず安全に遊べるように細心の注意を払いましょう。

生後1ヶ月の赤ちゃんと外気浴・お散歩デビューもおすすめ

生後1ヶ月の赤ちゃんにとって、外気浴やお散歩は新鮮な体験になります。そのため、室内遊びだけでなく、外気浴やお散歩を取り入れるのもおすすめです。

また、外の空気に触れることは、赤ちゃんの発育にとっても多くのメリットがあります。ここでは、外気浴のメリットと方法、お散歩デビューのタイミングと注意点、外出時に必要な準備と持ち物などについて解説していきます。

外気浴のメリットと方法

外気浴は、赤ちゃんにとって初めての外の世界への触れ合いとなります。外気浴を行うことで得られるメリットは以下のとおりです。

  • 外の空気を吸うことで赤ちゃんの呼吸器官が鍛えられ、免疫力の向上を期待できる
  • 日光に当たることで、体内でビタミンDが生成され、骨の発育に役立つ
  • 自然の音や風に触れることで、赤ちゃんがリラックスしやすくなる

外へ少し出ることで赤ちゃんにとってはさまざまなメリットがあります。もし天気も悪くなく、過ごしやすい気温のときはぜひ外へ連れていってあげるのもおすすめです。

具体的な方法としては、いきなり長時間外へ出てしまうと赤ちゃんへの負担が大きいので、最初は数分から始め、徐々に時間を延ばしていくと良いでしょう。最初の数日は、家の前やベランダに出るくらいがちょうど良いかもしれません。

また、極力寒い日や暑い日は避けたほうが良いため、午前中や夕方など日差しがあまり強くない時間帯で行うのもおすすめです。

外出時に必要な準備と持ち物

赤ちゃんとの外出は、事前の準備も大切です。必要な持ち物をしっかりと揃えて、安心してお出かけしましょう。以下は、赤ちゃんと外出するときに最低限必要となる準備リストです。

  • 天候の確認
  • おむつ替えセット
  • 授乳グッズ
  • ベビーカーや抱っこひも
  • ブランケット
  • おもちゃやおしゃぶり

家の前やベランダなど短時間の外気浴であれば、おむつ替えセットや授乳グッズなどは必要ありません。赤ちゃんが慣れてきて30分〜1時間ほどのお散歩になりそうな場合は、万が一に備えて上記で挙げたものを用意しておくと安心です。

赤ちゃんとの過ごし方に関するよくある質問

赤ちゃんとの生活は喜びに満ちていますが、悩みや疑問もたくさんあります。ここでは、赤ちゃんと過ごす上でよくある質問について紹介します。

赤ちゃんがぐずった時はどうやって対処すればいいの?

赤ちゃんがぐずる理由はさまざまです。ほとんどの場合、空腹やおむつの汚れ、眠気、寒い暑いなどが挙げられます。

したがって、急に赤ちゃんがぐずり始めたら何が原因でぐずっているのか探るところから対処しましょう。また、単に寂しかったり、環境音が大き過ぎたりしたときもぐずってしまうこともあります。

そんなときは、抱っこやスキンシップを取ったり、静かな環境作りをしたりすると解決できるでしょう。もちろん、まだ言葉による意思疎通はできないため、ぐずっている原因が何かを焦らず探ってあげることが大切です。

赤ちゃんの起きている時間が長すぎるときはどうすればいいの?

赤ちゃんがなかなか寝付かず、起きている時間が長くなってしまうこともありますよね。そのようなときは以下のポイントを意識して過ごしてみてください。

  • 昼夜のリズムを整える
  • 授乳やおむつ替えのタイミングを見直す
  • リラックスさせる
  • 眠りのサインを見逃さない

特に日中は明るく活動的な環境、夜は暗く静かな環境を作り、昼夜のリズムを意識させることが大切です。また、眠りにくくなる要因として、空腹やおむつの不快感が考えられます。

そのようなときは、授乳の時間を変えたり、寝る前におむつ替えをしたり工夫してみるのもおすすめです。

まとめ:生活リズムを整えて生後1ヶ月の赤ちゃんと充実した時間を過ごしましょう

今回は生後1ヶ月の赤ちゃんが起きている時間にどのような過ごし方をすれば良いかを解説しました。生活リズムを整え、適切な対処法を知ることで、赤ちゃんとの時間をより充実したものにすることができます。

特に以下のポイントを意識して赤ちゃんと接するようにしてみてください。

  • 赤ちゃんの生活リズムを理解する
  • 適切な刺激を与える遊び方をする
  • ぐずった時の適切な対処法を知っておく
  • 室内遊びだけでなく外気浴やお散歩へのチャレンジもしてみる

これらのポイントを意識して生活リズムを整えながら過ごすことで、赤ちゃんの成長を見守りながら、楽しい時間を一緒に過ごせるでしょう。親子の絆を深める大切な時期を、心から楽しむことができるように、日々の工夫を取り入れてみてください。

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