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Home»教育»保育園・幼稚園の発表会完全ガイド|演目決めから衣装・撮影マナーまで詳しく解説

保育園・幼稚園の発表会完全ガイド|演目決めから衣装・撮影マナーまで詳しく解説

2025年7月24日1 Min Read 教育 2 Views
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保育園・幼稚園の発表会完全ガイド|演目決めから衣装・撮影マナーまで詳しく解説

発表会は、子どもたちの成長を保護者に伝え、集団生活の中で育まれた力を表現する大切な行事です。その一方で、演目の選定や衣装づくり、リハーサルの進行や保護者対応など、保育者にとっては多くの準備と配慮が求められる場でもあります。

この記事では、発表会を円滑かつ充実したものにするために、演目決めのポイントから衣装アイデア、撮影時のマナー対応までを詳しく解説します。現場で役立つ実践的なヒントをお届けしますので、これから準備を始める方も、見直しをしたい方もぜひご活用ください。

目次

  • 発表会とは?園生活の集大成イベント
    • ねらい:成長を可視化し自己肯定感を高める
    • 年間カリキュラムとのつながりを理解しよう
    • 保護者にとって“わが子の今”を知る貴重な機会
  • 演目の決め方と練習スケジュール
    • 年齢別おすすめ演目(劇・合奏・ダンス)
    • 練習は3ステップ:導入→配役→総仕上げ
    • 無理のない期間設定で当日ベストを引き出す
  • 衣装・小道具づくりのポイント
    • 安全・動きやすさ優先で素材を選ぶ
    • 100均&リメイクでコスパ良く可愛く
    • 協力依頼のタイミングと保護者との分担コツ
  • 子どものやる気を高める声かけ&ケア
    • 緊張を“ワクワク”へ変えるポジティブワード
    • 本番前のコンディション調整(睡眠・食事)
    • 終わった後のフィードバックで自己肯定感UP
  • 発表会後の振り返りとクラス運営
    • 写真・動画共有で思い出を可視化
    • 子どもの達成感を家庭でも褒めて伸ばす
    • 次年度へ活かす保育士アンケートと改善提案
  • まとめ

発表会とは?園生活の集大成イベント

発表会は、子どもたちの園生活の集大成として位置づけられる大切な行事です。日々の保育で育まれてきた表現力、協調性、自信といった力を、舞台の上で自然なかたちで表出する機会であり、一人ひとりの成長を保護者や保育者自身が改めて確認できる貴重な時間でもあります。

単なる「演目の披露」にとどまらず、子どもたちの「今」を伝え、「これまで」の歩みと「これから」の可能性をつなぐ場として、丁寧な準備と目的の共有が求められます。

ねらい:成長を可視化し自己肯定感を高める

発表会の最大のねらいは、子ども自身が「できた!」「楽しかった!」と感じられる成功体験を通じて、自己肯定感を育むことです。表現活動には言語的・身体的・創造的な要素が含まれ、個々の得意を活かすことができるため、子ども一人ひとりが「自分らしく輝ける」機会になります。

また、舞台に立つという非日常の体験は、緊張感や達成感をともなう学びの場でもあります。「うまくできるか不安だったけど、頑張ってやり遂げた」という経験は、自己効力感を高める土台となり、以後の挑戦にも前向きに取り組める力につながります。保育者は過程を大切にし、結果よりも「努力したこと」「仲間と協力したこと」を肯定的に受け止めてあげましょう。

年間カリキュラムとのつながりを理解しよう

発表会は単発のイベントではなく、年間を通じた保育の積み重ねが集約される場です。たとえば、日々の音楽あそびや体操、絵本の読み聞かせ、制作活動などの経験が、歌や劇、ダンスとして表現に結びついていきます。そのため、発表内容を決める際には、年間指導計画や保育目標との整合性を意識することが大切です。

「この時期にどのような力を育みたいか」「どんな経験を重ねてきたか」をふまえ、子どもたちの実態に即した内容を選ぶことで、無理なく自然な表現が引き出せます。また、保育者間でねらいや目的を共有し、準備や練習を一貫性のある流れで組み立てていくことも、安心感と達成感のある発表会につながります。

保護者にとって“わが子の今”を知る貴重な機会

発表会は、保護者にとって「わが子の成長」を直接目にすることができる、非常に価値ある機会です。普段は見られない集団での姿、友だちとのかかわり、舞台上での表現など、日常の延長線上にある“今のわが子”をありのままに感じてもらえる場です。

このような機会は、保育への理解を深め、園と家庭との信頼関係を築くうえでも重要です。保育者は、単なる成果発表ではなく、「ここまでどのような成長があったのか」「どんな気持ちで取り組んできたのか」を丁寧に伝えることで、保護者の共感と感動を引き出すことができます。また、参観後のフィードバックや記録の共有を通じて、保護者と子どもの会話が自然に広がるきっかけにもなります。

演目の決め方と練習スケジュール

発表会の準備において、演目の選定と練習スケジュールの組み立ては、子どもたちが安心して表現できる環境づくりの鍵を握ります。保育の延長線上にある自然な表現を目指すためには、年齢や発達段階に合った題材を選び、無理のない練習計画を立てることが大切です。ここでは、年齢別に適した演目の例と、導入から本番までのステップ、そして心身への負担を避けながら最大限の力を引き出す工夫を紹介します。

年齢別おすすめ演目(劇・合奏・ダンス)

演目は子どもたちの発達段階に応じて、「できること」「楽しめること」「挑戦してみたいこと」が自然に盛り込まれているものを選ぶと、子どもたちの力が引き出されやすくなります。以下は年齢別のおすすめ演目です。

0〜2歳児

  • 手遊び歌やわらべうたを取り入れた「リズム遊び」
  • 保育者とのふれあいを中心にした「親子ダンス」

3〜4歳児

  • 簡単なセリフを交えた「なりきり劇あそび」(例:「3びきのこぶた」「おおきなかぶ」)
  • カスタネットや鈴などの「打楽器合奏」
  • 振り付けの反復で覚えられる「フォークダンス」や「ごっこダンス」

5歳児以上(年長)

  • 役になりきる力が育つ「劇あそび」本格版(例:「ももたろう」「しらゆきひめ」など)
  • ハンドベルや木琴を取り入れた「パート合奏」
  • フォーメーションや構成に挑戦する「グループダンス」や「フィナーレ演出」

演目選びでは、子どもたちの得意や個性を活かせるよう複数の表現手段をバランスよく組み合わせるのがポイントです。

練習は3ステップ:導入→配役→総仕上げ

発表会に向けた練習は、「導入」「配役・展開」「総仕上げ」の3段階で段階的に進めると、子どもたちも無理なくスムーズに参加できます。

導入(興味を引き出す時期)

絵本の読み聞かせや劇ごっこを通じて、演目の世界観に親しむことからスタートします。登場人物や場面を一緒に考えたり、歌や動きを遊びの中で取り入れて自然な関心を育てます。

配役・展開(役割を楽しむ時期)

「やってみたい役」を聞いて相談しながら配役を決定。複数人で同じ役を担当したり、ナレーションや小道具係など多様な役割を設けることで、どの子も参加意欲を持てるよう工夫します。部分練習から始めて、少しずつ通しで行えるように進めます。

総仕上げ(本番に向けた確認時期)

衣装や背景、小道具を取り入れ、実際の流れで練習します。「見せる」ことよりも「楽しむ」気持ちを大切にし、本番が「いつも通り」でいられるよう繰り返し練習を重ねます。

無理のない期間設定で当日ベストを引き出す

練習期間は、子どもたちの集中力や生活リズムを考慮し、余裕を持ったスケジュールで組み立てましょう。年齢が低いほど、練習時間や日数が短くてもよく、生活や遊びの中で自然に表現を取り入れていくスタイルが適しています。

  • 0〜2歳: 1〜2週間の軽い導入程度、本番は日常の延長線上で
  • 3〜4歳: 3〜4週間前から遊びの中で少しずつ練習
  • 5歳児以上: 約1か月半前から段階的に構成を仕上げていくのが目安

「毎日練習しなければ」「完璧に揃えなければ」と保育者が意気込みすぎると、子どもたちにとってプレッシャーになります。本番で一人ひとりの“らしさ”が表現されることが何より大切です。休息日や自由遊びの時間もしっかり確保し、当日に笑顔でのびのびとした姿が見られるような環境づくりを心がけましょう。

衣装・小道具づくりのポイント

発表会の演目を引き立てる衣装や小道具は、子どもたちの表現意欲を高め、舞台全体の完成度にも大きく影響します。しかし、見た目だけにこだわるのではなく、安全性や着心地、動きやすさを重視した準備が何より重要です。また、保護者への協力依頼やコスト管理など、実際の運営面も含めた工夫が求められます。ここでは、保育現場で無理なく、かつ楽しく取り組める衣装・小道具づくりのポイントを紹介します。

安全・動きやすさ優先で素材を選ぶ

衣装や小道具の制作では、「安全」と「動きやすさ」が最優先です。とくに未就学児は衣装を着たまま走ったりジャンプしたりするため、素材や構造に配慮しないと転倒や脱げてしまうリスクが高まります。

おすすめの素材は、フェルトや不織布など軽くて扱いやすく、肌に触れてもチクチクしにくいもの。マントや帽子などはマジックテープで留めると、着脱が簡単で安全です。また、衣装の下に普段着を着られるようにしておくと、着替えもスムーズになります。縫製が難しい部分は、ホチキスや両面テープで簡易的に固定するなど、安全性を確保しながら保育者の負担も軽減しましょう。

100均&リメイクでコスパ良く可愛く

衣装や小道具の材料費はできるだけ抑えつつ、子どもたちがワクワクするような工夫を取り入れたいところです。そんなときに便利なのが、100円ショップのアイテムや家庭にある不要品のリメイク活用です。

たとえば、カラービニール袋はドレスやケープに、紙皿や紙コップは帽子や動物の耳に。段ボールは盾や背景装飾に大活躍します。また、不要になったTシャツやハンカチを切ってリボンや飾りにするなど、エコで個性のある作品がつくれます。保育者同士でアイデアを共有し合い、「無理せず楽しむ」工夫を積み重ねることが、発表会準備を前向きに進めるポイントです。

協力依頼のタイミングと保護者との分担コツ

衣装づくりや小道具の準備には、保護者の協力が不可欠な場面もありますが、依頼の仕方やタイミングを工夫することで、双方にとってスムーズな連携が可能になります。

まず大切なのは「余裕を持った案内」。発表会の1〜2か月前には、概要や協力内容、持ち物、提出期限などを文書で明確に伝えましょう。また、「全てを保護者任せにしない」「できる範囲でOK」という姿勢を示すことで、参加へのハードルが下がります。

衣装の一部(Tシャツ・ズボン)を家庭にあるもので用意してもらい、装飾やアクセント部分は園で作るといった“分担型”にすると、お互いの負担が軽減されやすくなります。完成した衣装や小道具を写真付きで紹介したり、準備の様子を掲示することで、保護者の協力への感謝が伝わりやすくなり、行事への一体感も深まります。

子どものやる気を高める声かけ&ケア

発表会では、日々の保育では見られないような子どもたちの一面が輝きます。一方で、緊張や不安を抱く姿も自然な反応です。だからこそ、保育者の声かけや当日のコンディション調整、そして終了後のフォローは、子どもたちのやる気や自己肯定感に大きく影響します。ここでは、本番に向けて心と体を整え、笑顔でステージを楽しめるような支援のポイントを紹介します。

緊張を“ワクワク”へ変えるポジティブワード

子どもたちは発表会を前に、「ドキドキする」「失敗したらどうしよう」と不安な気持ちを抱えがちです。そんなときは、「緊張=悪いこと」ではなく、「ドキドキ=ワクワクのサイン」と捉え直せるような前向きな言葉かけが効果的です。

たとえば、「今日はおうちの人が楽しみにしてるって言ってたよ」「この間の練習、すごくかっこよかったね」「先生も一緒に楽しみにしてるよ」といった“期待”や“楽しみ”を共有する言葉が、子どもたちの心を軽くします。

また、舞台袖などでは「深呼吸しよう」「大丈夫、いつも通りでOK」といったシンプルで安心できる声かけを意識し、子ども自身の気持ちを整理するサポートを行いましょう。

本番前のコンディション調整(睡眠・食事)

発表会当日のコンディションは、子どもの集中力や表現力に大きく関わります。とくに幼児期は体調の影響を受けやすいため、前日の過ごし方や当日の生活リズムを整えることが重要です。

保護者には事前に「前日は早めに就寝し、当日は軽めの朝食を摂ること」「当日の服装は動きやすく、脱ぎ着しやすいもの」などを伝えておくと安心です。また、保育者自身も子どもたちの体調や気分の変化をよく観察し、「今日はどう?」「元気ある?」と一人ひとりに声をかけながら、不安や緊張を受け止める関わりを心がけましょう。

終わった後のフィードバックで自己肯定感UP

発表会を終えた後の言葉かけは、子どもたちにとって次の自信や挑戦への原動力になります。「がんばったね」「とっても楽しそうだったよ」「すごく素敵だったよ」というような、行動や表情を具体的にほめるフィードバックが効果的です。

ポイントは、「間違えなかった」などの結果評価よりも、「舞台に立てたこと」「友だちと力を合わせたこと」「最後までやり遂げたこと」など“過程”を肯定すること。

また、写真や動画を一緒に見ながら、「ここ、にこにこしてたね」「こんなポーズもできたんだね」と話を広げていくと、子ども自身が自分の頑張りを再認識できます。発表会は“終わり”ではなく“次の自信”へのステップ。そのことを意識した関わりを大切にしましょう。

発表会後の振り返りとクラス運営

発表会は本番をもって「終わり」と思われがちですが、保育者にとっては“振り返り”が非常に重要なプロセスです。子どもたちの頑張りや成長を保護者と共有し、家庭との連携を深める機会であると同時に、次年度に向けたクラス運営や行事計画の見直しにもつながります。ここでは、保護者とのコミュニケーション、子どもへの継続的な関わり、保育士同士の情報共有を含めた振り返りのポイントを解説します。

写真・動画共有で思い出を可視化

発表会後に写真や動画を共有することで、子どもたちの活躍を保護者により鮮明に届けることができます。家庭でも子どもと一緒に振り返る時間が生まれ、「こんなに頑張っていたんだね」と共感や称賛につながりやすくなります。

保育現場では、掲示板や連絡アプリ、紙ベースの写真掲示など、園のルールや環境に応じた形で共有を進めましょう。著作権やプライバシーへの配慮も欠かさず、保護者の同意を得たうえで、使用範囲や保管期間を明示することも大切です。

「発表会フォトギャラリー」や「今日のがんばり紹介コーナー」などを設けると、日常の保育にもつながる“継続的な成長記録”として保護者の関心も高まります。

子どもの達成感を家庭でも褒めて伸ばす

発表会を終えた子どもたちは、大きな達成感とともに「次もがんばりたい」という前向きな気持ちを持っています。その気持ちをさらに伸ばすためには、家庭との連携がカギとなります。

保育者は、「こんなところを頑張っていた」「こんな成長が見られた」という視点で、一人ひとりのエピソードを保護者に伝えることを意識しましょう。短くてもよいので、連絡帳や送迎時の会話で個別に共有することで、保護者もより具体的に「わが子の頑張り」に気づくことができます。

「〇〇ちゃんが堂々と立っていた姿に成長を感じました」「苦手だったダンスも笑顔でできるようになりました」など、具体的で温かい言葉が、家庭での声かけや子どもの自己肯定感を高める一助になります。

次年度へ活かす保育士アンケートと改善提案

発表会は、保育の集大成であると同時に、行事運営に関する改善点を振り返る絶好の機会でもあります。職員間でアンケートや意見交換を行い、次年度に向けた運営の見直しを図りましょう。

振り返りでは、以下のような観点から話し合うと具体的な改善につながります。

  • 演目や構成は年齢や発達に合っていたか
  • 準備やリハーサルの負担感はどうだったか
  • 保護者対応や協力依頼はスムーズだったか
  • 子どもたちの表現力は十分に引き出せたか

こうしたフィードバックは、マニュアルの更新や年間行事計画の再構築にも活かすことができ、職員間の連携強化にもつながります。また、若手保育士への育成にも有効で、経験を積むうえでの“学びの記録”としても重要な役割を果たします。定期的な振り返りを仕組み化することで、行事の質と保育の質を着実に高めていくことが可能です。

まとめ

発表会は、子どもたちの成長をかたちとして示す園生活の集大成であり、保育者・保護者・子どもが三位一体となってつくり上げる特別な行事です。年齢や発達に応じた演目の選定、安全性を考慮した衣装や小道具づくり、無理のないスケジュール設計といった細やかな配慮が、子どもたち一人ひとりの表現を支えます。

また、緊張をほぐす声かけや本番当日の体調管理、終了後の具体的なフィードバックによって、子どもたちの自己肯定感は大きく育ちます。さらに、写真や動画の共有を通じて家庭とのつながりを深め、振り返りを行うことで保育の質の向上にもつなげることができます。

発表会は単なる行事ではなく、日々の保育の延長線上にある「学びの場」です。子どもたちの頑張りに寄り添い、その成長を共に喜ぶことで、次の一歩へとつながる確かな経験を届けていきましょう。

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